卒業生に送る言葉

スポンサードリンク

卒業生に送る言葉として、よく用いられるのが作家や偉人の言葉や格言です。たとえば、「学は、もってやむべからず。青は藍より出でて藍より青く、氷は水これを為して、水よりも寒し」ということわざがあります。これは、筍子(じゅんし)の有名な格言で、「学問はいつまでも止まるということはなく、怠ってはならない。青がもとの藍(染料をとる植物)より青いように、氷がもとの水よりも冷たいように、師をしのぐ学の深さをもった弟子が学び舎(や)から現れる」という意味です。少し難しいので、小学校や中学校よりは、高校や大学、専門学校などの卒業生に送る言葉として使われることが多いようです。卒業式という厳粛なムードの中、学校長によって述べられた言葉というのは、心に刻まれるもの。また、教室に戻ってから担任の教員から述べられる言葉というのも、これまた心をゆすぶられるもの。卒業生に送る言葉というのは、どんな言葉でも心がこもってさえいれば、名言となるものなのでしょう。

保育園で卒業生に送る言葉

卒業生に送る言葉はどんなものがいいのか・・・この問題は、卒業式を迎える教員にとって、悩ましい問題のひとつかもしれません。たとえば、保育園や幼稚園の卒園式ではどうでしょう?どんなに“いい言葉”を用いても、園児たちは上の空かもしれません。こうした場合、卒業生に送る言葉として大切なのが、園児だけでなく、保護者の心にも響く内容にする必要があるということです。たとえば、まずは「ご父兄の皆様、本日はお子様のご卒園、心よりお喜び申し上げます。至らぬ点もあったかと存じますが、ご理解ご協力を賜りましたことを厚く御礼申し上げます」と挨拶し、その後は、園での思い出、子供たちの成長、教員たちの思い、そして、これから子供たちが歩んでく新しい生活に向けての激励を、自分の言葉で述べると、きっと思いが伝わるのではないでしょうか。卒業生に送る言葉は、何も上手に言おうとする必要はありません。巣立っていく生徒たちに、自分の思いを伝えることが、お祝いになるでしょう。

卒業生に送る言葉は英語で?

卒業生に送る言葉として、英語のことわざが述べられることがあります。たとえば、“There is a will, there is a way.”。これは、志のあるところに道があるという意味。「まずは志を持つこと!そして、自分の目指す道に向かって、志高く歩んでほしい」・・・というように使われることが多いのではないでしょうか。また、アルバート・アインシュタインの言葉も、卒業生に送る言葉としてよく使われています。“Education is what remains after one has forgotten everything he learned in school.”この意味は、「教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう」ということ。どれほど勉強をしても、自分の中に真に残るものは、ほんの一握り。本当に大切なことは、自分の中に残るものだ・・・本当にそうなのでしょう。卒業生に送る言葉は、ただ、生徒たちの胸に響くだけでなく、その言葉を支えに、新しい道を歩んでいく勇気がわく言葉であってほしいものです。

今日最新情報


おみくじは 大吉


ラッキーカラーは 青紫


ラッキーな場所は アウトレットモール


2014年04月24日現在、20時01分30秒。

スポンサードリンク

関連ページ